森のあまい香り
あっというまに10月です。郵便料金値上がり!うちは据え置きでがんばりまーす。
夏の朝はほんとうにせわしなかった。
犬の散歩、弁当づくり。これらがただでさえ泣きそうに時間のない朝に押し寄せるからだ。ここにゴミ捨てが加わるとストレスが大きかった。アスファルトはすぐ熱くなるし、夏のお弁当はぜんぜん冷めない。
最近はちょっと遅くてもまだ涼しく、近所の山を歩く人もどんどん増えてきました。お年寄りもね、あれだけ暑いと出られませんよね。きょうは知らないおじいちゃんに「ちょっと見てみい」と鹿を案内されました。「うわあ鹿ですねぇ」と共鳴してその場を離れましたが、その後も道行く人たちと鹿を見てはファンサをもらって盛り上がっていた。
たしかに、お尻が白くてかわいい。
帰りに対岸を折り返していたら、殺人事件かと思うような女性の悲鳴のような声が。思わず遠くの散策者と「え?」と顔を見合わせたのですが、どうやら鹿の鳴き声みたい。小鹿?ってあんな金切り声で鳴くのか。
疎水の朝は、どこかのニワトリのコケッコーと関西マダムのしゃべくり、野犬のようなうめき声、飼い犬同士の威嚇、いろんな音でいっぱいです。にぎやか。
この季節は、あまい完熟したフルーツのかおりが森から流れてくるけど、あれはなんだろう。
検索したらAIが教えてくれました(以下)
砂糖の匂いがする木はカツラです。カツラは北海道から九州まで広く分布する落葉樹で、秋に心形(ハート形)の落ち葉から甘い香りがします。この香りの主成分はマルトールで、砂糖を含む菓子などの製造過程でも生成される物質です。キャラメルのような匂いと称されることもあります。
カツラは、材木の質が細かく高級な家具材になったり、版画の板や将棋盤などにも使われます。
カツラは古くから全国的に知られており、「こーのき(香の木)」、「しょーゆのき(醤油の木)、「まっこのき(抹香の木)」などと各地で呼ばれていました。
なるほど。みなさんも散歩してみてはいかがでしょうか。

