「あばら折れたわ~!」という小学生の声に癒される火曜日。
ほのぼのするけど、ほんとうに折れてたらどうしようかと思う。
駆けていったから大丈夫か。
1年に2回くらい店を公文式みたいな塾にしようかと思うことがあります。
(教えられないし、えこひいきするけど)
もうコーヒー屋はいいのではないかと思うことが少なくなく訪れる。
みなさんもそうでしょう。
会社員、教師、父親、母親…やめちゃおっかなーと思いますよね、時々。
そういう時は、あたらしいことをするのがいちばんです。
わたしはいまネットショップを ↓ のほうに移行しようと取り組んでいます。
緊急事態宣言があったからこそ、あたらしいことにチャレンジできた部分もあります。
決済も簡単だし、みなさんもお買い物しやすくなるといいなあ。
あたらしいものの導入は比較的かんたんなんですけど、
これまでやってきたことをバッサリ切り捨てるのは難しくて。
でもまあ、これもいい機会だと思って移行しよう。
お手数ですがまたおつきあいいただけましたら幸いです。
最近「ひさしぶり!(よそのコーヒーに)浮気してた」「ちょっと(よそのコーヒーに)浮気してた」って戻ってきてくださる方が多いんですよ。
いちいち報告してくれるところが、ほんとうに愛らしいお客さんズだなあと思います。
戻ってきてもらっても存在していられるように、のんびりがんばりますね。